人気コース3:市内の食料品店や屋台をブラブラ

人気コース3:市内の食料品店や屋台をブラブラ

 2008年9月に発表されたアジア旅行者行動範囲の推移を見ると、郊外や、市場など「庶民のエリア」への散策が人気を得ているようです。2007年に見られた観光地訪問者数の半数ぐらいしかなかったところ、肩を並べるぐらいに人気だというのです。そういった現地を体感するツアーが人気だそうで、中でも釜山のツアーではキムチ食料品店、チャガルチ市場に立ち寄り、キムチ、海苔、キムチチョコレート、高麗ニンジン、韓国料理真空パック、皮製品などの食料品や日用品を買う人が多くなったという事例があるようです。韓国のおみやげといえば免税店での調達でなはく、市場や現地スーパーを活用する人が増えてきたとは、おもしろい話です。

 この現地ツアー、ただ内容がおもしろそうで参加したという人は実は少なく、参加動機の一番の理由は格安でした。韓国サイドの旅行会社もロッテ免税店や観光地へのツアーではなく現地・郊外ツアーの経験は浅く昨年から「モニターツアー」を実施していました。モニター、つまりテストツアーということで格安だったのです。今も、ソウルといった中心地ではなく釜山や済州などの現地ツアーは格安で展開してるといいます。チェックしてみる価値ありです。


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