円高ウォン安でソウルがアツイ! 韓国行き格安航空券
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週末トリップができる
今、国内旅行からアジアへの海外旅行に切り替える人が多いといいます。理由は主に2つあり、燃油サーチャージの価格が安定していきているという点と円高によるうれしい影響という点です。今では日本よりおよそ半値で買い物やチケットの購入、エステ体験ができるとあって多くの女性が利用しているようです。また、ソウルであれば予算は比較的低予算ですみます。時間にしても、長期休暇をとらなくても、週末の休日でお手軽におでかけできます。さらに、アジアは移動時間が短く時差も少ないから、短い旅程でも現地の滞在を十分に満喫できます。
たいてい土曜日の午前中に日本を出発して、午前中の間に、もしくは昼には韓国に到着。土曜、日曜の2日間を韓国ですごし、月曜の朝に日本に戻ってくるというのが一番多い利用者のパターンといいます。利用者の増加に伴って人気の観光プラン、ツアーが組み込まれているお得なパックツアーが増えています。通常なら自由散策のほうが低価格ですが、今のお得パックツアーなら移動費もかからず、低価格で設定されているのでおすすめです。
今なら燃油サーチャージ低価格で◎
心配になるのは燃油サーチャージですよね。航空券が安くても同じぐらいの燃油サーチャージがかかってしまう…となると必要な予算見積はいきなり2倍の値段になってしまいます。ところが、10月中旬ごろから燃油サーチャージはおちつきを見せています。価格変動が以前より激しくないので安心して格安航空券やパックツアーなどを探すことができます。平均的に韓国であれば、高騰が騒がれていた13000円〜の燃油サーチャージが6000円〜を維持しています。さらにアシアナ航空利用であれば最安値4000円設定のものもあります。
あくまでも格安航空券として販売されているチケットは、最近ではチケットそのものが安く設定されているもの。それから、チケットそのものの割引価格は大きくないものの燃油サーチャージで安くなっているという2パターンが主に特徴として見られます。
安心して格安で航空券を得ようと思うと後者の燃油サーチャージが低価格設定のものを選ぶのがおすすめです。価格変動がおこった場合などを考えるとリスクは少ないからです。こういった状況をふまえて、Webでは燃油サーチャージ価格込みなのか否なのか、また、価格が別とされているものに関してはきちんと値段が明記されています。十分にチェックし、賢く選びましょう。
人気コース1:エステや美肌鍋でリラックス
女性利用者が納得の「うれしい韓国ツアー」とは何?―ダントツで期待されているのはエステ。続いて、食べてキレイになる韓国食が注目を集めているといいます。
15世紀に病気治療のために発明された「汗蒸幕(ハンジュンマク)」というエステ手法が根強く人気なのだといいます。大きな麻袋を被り、松の木を燃やした韓国産の薬石と黄土を積み上げたドームへ数分間入ります。そして、90〜150度の熱さに保たれたドームから発散される遠赤外線が、廃物排出、新陳代謝促進、心臓機能補強、老化予防、美肌効果をもたらすというのです。ツアーでこの「汗蒸幕」がもりこまれている場合、通常角質除去のマッサージやパックがセットになっています。
韓国食で人気なのは美肌鍋とも呼ばれる火鍋。日本でも人気の火鍋を本場韓国で味わうことができます。火鍋は中国、香港でも本場といわれる通常の火鍋があるのですが、韓国の場合コラーゲンたっぷりのスープや辛さが加わったスープなどちょっとしたブームとあいまっていろいろな種類が出現しているのです。エステ&鍋や焼肉といったグルメツアー込みで25000円〜楽しめます。
人気コース2:とにかくアウトレットでショッピング
円高の影響を受けて、注目度上昇中のアウトレットモール。常に日本人観光客から支持を得ているアウトレットですが、日本の質屋やアウトレット価格よりさらに半値ほどで購入できるとあって人気がぐーんと伸びています。半年前に比べてその貨幣価値は1.7倍の差があるといいます。特にクリスチャンディオールやルイ・ヴィトンなどは新作も登場しているので、OLさんや主婦に大人気とか。たいてい基本のコースで「ロッテ免税店」が組み込まれている場合が多く、中には人気商品BBクリームの割引クーポン券やオリジナルプレゼントなどがついてくるツアーもあります。平均的に宿泊、航空券、ツアー込み、燃油サーチャージ込みで3日間31000円〜購入することができます。
11月以降から「円高ウォン安キャンペーン」のようなツアーが続々登場してくるのでお見逃しなく。高級ホテルで宿泊するプランやミュージカル観賞付ツアーなど通常では高くて手が届かない体験を実現するチャンスがきます。
人気コース3:市内の食料品店や屋台をブラブラ
2008年9月に発表されたアジア旅行者行動範囲の推移を見ると、郊外や、市場など「庶民のエリア」への散策が人気を得ているようです。2007年に見られた観光地訪問者数の半数ぐらいしかなかったところ、肩を並べるぐらいに人気だというのです。そういった現地を体感するツアーが人気だそうで、中でも釜山のツアーではキムチ食料品店、チャガルチ市場に立ち寄り、キムチ、海苔、キムチチョコレート、高麗ニンジン、韓国料理真空パック、皮製品などの食料品や日用品を買う人が多くなったという事例があるようです。韓国のおみやげといえば免税店での調達でなはく、市場や現地スーパーを活用する人が増えてきたとは、おもしろい話です。
この現地ツアー、ただ内容がおもしろそうで参加したという人は実は少なく、参加動機の一番の理由は格安でした。韓国サイドの旅行会社もロッテ免税店や観光地へのツアーではなく現地・郊外ツアーの経験は浅く昨年から「モニターツアー」を実施していました。モニター、つまりテストツアーということで格安だったのです。今も、ソウルといった中心地ではなく釜山や済州などの現地ツアーは格安で展開してるといいます。チェックしてみる価値ありです。
